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こだわり

パティシエ 村上 親義

 

21歳の時に菓子職人の道に入り、30歳代で店を持つ。スポンジ職人と表現しても過言ではない評判を持つ。地域特産のイチゴとの出会い、あらたな境地に。店舗も3点まで増やしたが、助産施設でのケーキ屋作りに傾倒、現在に至る。

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